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~偏差値30からのモデルプラン~ (右も左も分からない人のための物です。自分のやり方がある人は自分の方針でいきましょう。) ◇Step1 基本の習得 名人の授業・三羽の漢文基本ポイントこれだけ 漢文ヤマのヤマ を併用して、1か月で仕上げる。 漢文に関して全く分からない場合は、新・漢文の基本ノートを1週間で解く。一部は難解なので分からなくてもよい。 急ぐ場合は早覚え速答法を用いる。使い方などは巻末に書いてあるやり方を踏襲する。 ◇Step2 基本の確認 マーク式基礎問題集を繰り返す。 ◇Step3 センター対策 センター過去問10年分程度をする。(15分以内を目標に解く) ◇Step4 二次対策 漢文道場⇒入試精選問題集⇒過去問の順に解いていく。 ~参考書一覧~ 【基礎からセンター試験】 ○田中雄二の漢文早覚え速答法 学研 ○センター漢文 解法マニュアル ブックマン社 ○きめる!センター国語 古文・漢文 学習研究社 ○新・漢文の基本ノート 日栄社 ○ステップアップノート10 漢文句形ドリルと演習 河合出版 ○句形と語法がわかる漢文基礎トレーニング 駿台文庫 ○漢文ヤマのヤマ 学習研究社 ○宮下のセンター攻略漢文 東京書籍 ○宮下の漢文ダイジェスト 学燈社 ○センター試験 国語[漢文]の点数が面白いほどとれる本 中経出版 【ハイレベル】 ○漢文ミニマム攻略法 旺文社 ○句形整理 基礎からわかる漢文 日栄社 ○中野のガッツ漢文 情況出版 【超ハイレベル】 ○漢文研究法 洛陽社 【単語帳】 ○漢文重要単語集 学燈社 ○重要漢文単語文例精解 昇龍堂 ○漢文《語と句形》 桐原書店 ○らくらくマスター 漢文句形と単語 河合出版 ◆演習編 【センター試験】 ○宮下のまかせろ!即解センター漢文 代々木ライブラリー (超初級わか~る漢文 学燈社 を併用) ○きめる!センター国語 漢文 演習編 学習研究社 ○馬場の直前講習センター試験の漢文 学習研究社 ○マーク式基礎問題集 漢文 河合出版 【二次試験】 ○入試精選問題集 漢文 河合出版 ○漢文道場 増進会出版社 ○1日1題30日完成 漢文[高校上級用] 日栄社 ○基礎漢文問題精講 旺文社 ○漢文標準問題精講 旺文社 ○演習編漢文速点法 田中式問題集 学習研究社 【難関二次】 ○新漢文問題精選 駿台文庫 ○得点奪取漢文 河合出版 ○1日1題30日完成 国立大の漢文[高校上級用] 日栄社
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4月の一ヶ月間での予定と目標を上げる。 主に4月いっぱいで基本事項は全て終わらせるつもりで努力! 基本事項 1日7時間@春休み中 1日4-5時間@学校 過去問に少しづつ取りかかること なるべく徹夜をしない 授業中を有効活用 TOEFL対策頑張れ。 英語 All In One 1日1講 速読英単語、Duo3.0 学校のみ TOEFLテスト英単語3400 頑張れ!1日数百単語単位でひたすら繰り返す 英作文のトレーニング はじめる編 春休み中に終わって入門編へ 英作文のトレーニング 入門編 ひたすら読む。ひたすら読む。 基礎英語長文問題精講 1日1,2話で4月中に終わらせる TOEFL スピーキング 単語がコア80に入ったら少しづつ TOEFL ライティング 単語がコア80に入ったら少しづつ 補足 ひたすら毎日やること。 少しずつでもいい。 TOEFLのリーディングとリスニングの教材探し。 暇だったら英語の本でも読め 数学 演習線形代数 第8章問題春休み中 やさしく学べる線形代数 二次形式のところのまとめ春休み中 高専の数学問題集3 B/C問題をひたすら解く。 一週間で3~4章? 補足 ネット上の問題を解いたりする。 公式などの確認を続ける 演算子法を調べる 物理 名門の森 力学 1日2,3問題で4月中に力学終わらせる もし早めに終わったら二週目 エッセンス 波動 少しづつ解きはじめてもいいし読むだけでもいい 熱力学 4月中に本一冊終わって二週目に入ること その他(原子) 本読め 化学 参考書について ひたすら読め 物理化学 参考書をまとめていく。1日30分 有機化学/無機化学 参考書探し 論理回路 復習開始~終了(春休み中) 問題を少し解いてみる 同時簡単化などの問題について調べる 電磁気 教科書の問題を解く 過去問を見て習ってない部分(分極、単極誘導)を習得 参考書買え。演習系 情報系専門 プログラムはすこしづつ見直せ OS系無視 情報理論は授業しっかり聞いてまとめろ 最後に 頑張れ自分
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~偏差値30からのモデルプラン~ (右も左も分からない人のための物です。自分のやり方がある人は自分の方針でいきましょう。) ◇Step1 基礎の習得 石川日本史B講義の実況中継か結論!日本史―石川晶康の日本史を3か月でとにかく読む。 暗記定着のためにスピード&マスターを使って単元ごとなどにやる。 教科書を使う場合、語呂合わせの本を1冊使って補助する。 ◇Step2 基礎の確認 はじめる日本史50テーマか金谷の日本史頻出問題解法を1か月でする。 ◇Step3 センター対策 センターのみの場合はstep1からではなく、センター日本史的中講義を読む。物足りない場合は面白いほどや野島のセンター攻略 日本史Bを読む。 マーク式問題集をこなし、過去問へ入る。 ◇Step4 二次対策 志望大学の過去問を仕入れて、傾向を知る。 実力をつける100題をまずやり、各分野ごとの対策をする。 定期的に復習をし、過去問をこなす。 ~参考書一覧~ 【基礎教材】 [教科書]詳説日本史B (山川出版社) [用語集]日本史B用語集(山川出版社) [史料集]日本史重要史料集(浜島書店) [図説集]総合資料日本史(浜島書店) ※史料集・図説集は学校で配られたものなどでもいい(買い替える必要はあまりない) 【基本】 [講義本]石川日本史B講義の実況中継(1)~(5)(語学春秋社)※(5)は文化史 [講義本]結論!日本史―石川晶康の日本史(1)~(2)(学研) [問題集]はじめる日本史50テーマ(増進会出版) [一問一答]日本史B用語&問題2100(増進会出版) [用語集]日本史用語集ちゃーと&わーど(駿台文庫) 【演習】 ○実力をつける日本史100題(増進会出版) ○入試精選問題集14日本史B(河合出版 【補充本】 ○金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本シリーズ(東進ブックス)―正攻法で日本史を学びたい超初心者のための本 ○超速日本史シリーズ(竹内睦泰著)(ブックマン)―講義本・通史本として使える初心者向けの本 ○書き込み教科書(山川出版)―穴埋め形式などで教科書の内容を確認できる本 ○詳説日本史研究(山川出版)―山川教科書「詳説日本史B」を参考書形式にして詳しくしたもの ○速攻Z会 日本史年代 10日間(増進会出版)―年代を覚えるならコレ ○日本史でるとこ攻略法(文英堂)―重要事項をゴロで覚える ○ベック式!日本史ゴロ覚え(学研)―年代のゴロ等が載っている。本の使用頻度自体はかなり低くなりやすい 【センター対策本】 ○野島のセンター攻略 日本史B(東京書籍)…流れがわかりやすく論述対策にも使える ○金谷のセンターはこれだけ!シリーズ(文英堂)…金谷らしい編集 ○センター日本史B/9割GETの攻略法(語学春秋社)…初心者には不向きだが、コンパクトに情報がまとまっている ○センター試験 日本史Bの点数が面白いほどとれる本(中経出版)…やや使いづらいが情報量は多い ○センター試験のツボ日本史(桐原書店)…センター対策本としては最重量級の本 ○センター日本史的中講義(代々木ライブラリー)…分厚いが初心者でも読める講義本 ○30日完成 スピードマスター日本史問題集(文化史は別売)(山川出版)…流れを踏まえて用語を確認できる 【サブノート】 ○詳説日本史ノート 日本史B(山川出版) ○流れがわかる日本史Bノート(山川出版) ○伊達の速効日本史最勝王Part1,2(代々木ライブラリー) ○大学受験菅野の日本史Bノート-知識の整理と演習-(旺文社) 【文化史】 ○「日本文化史の整理と演習―標準版」(河合出版)…理解しながら覚えられる。 ○「攻める日本史 文化史 実戦演習60」(Z会)…問題集+まとめ。かなりハイレベル ○「石川日本史講義の実況中継5 文化史」(語学春秋社)…講義系。分量多い。中堅~難関向け。 ○「菅野の日本史文化史最速講義」(旺文社)…講義系。分量少な目。センターレベル中心 【通史本】 山川教科書「高校日本史B」→詳説日本史Bのイージーバージョン。 山川教科書「詳説日本史B」→受験日本史の標準的な教科書なので一読しておきたい。記述ネタにも使える。 山川教科書「新日本史B」→詳説日本史Bのハードバージョン。網羅性は詳説日本史Bの方が上。 三省堂教科書「日本史B」→早稲田ネタ。 石川実況→史料から歴史を読み解くオーソドックスな形式。到達レベルも高め。 石川結論→石川実況より冊数が少なくて済む。説明は簡略化されているがレベルは高い。 金谷流れ→到達レベルが低いものの、流れを重視して丁寧に書かれている。入門用。 超速日本史→楽しんでテンポよく読める。記述の信頼度や網羅性は低い。 菅野講義録→知識レベル最高峰。日本史得意な人がさらに知識を磨き他人と差をつけるために使用。 最勝王→知識レベルは高い。ノートとしても使える。いきなりこれだと穴もある。 【各参考書についての詳しい説明】 ・石川日本史B講義の実況中継①~⑤ ※⑤は文化史 メリット サブノートが充実している。間違えやすい部分などの説明が詳しく書かれている。CDがついている。 デメリット 全部揃えるとなると値段が高い。 ・金谷の一問一答完全版(史料編含む) メリット MARCHレベルの志望者は100題を中途半端にやるなら、これを繰り返したほうが得点がとれると思う。 デメリット センターだけの方や東大専願の方にはあまりオススメではない。星を気にして全部の問題をやろうとしないものがいること。赤シートで消えない(史料編除く) ・金谷の問題集完全版(東進ブックス) メリット 解説中の重要語句まで赤シートで確認可能。一問一答完全版のアウトプットに最適。 デメリット わからない(思いつかない) 対象 『一問一答完全版』使用者 ・Z会はじめる50 メリット:基礎的な質の良い問題が上手く選定されている問題集。 付録のまとめと一問一答も身につければ、中堅私大までなら要領良く対応できる(つまり、ある程度マニアックな知識もある)。 デメリット:問題の設問に対して解説がない。難度的には金谷やZ会一問一答をやれるなら必要はかなり薄い。 対象:急いで概要の演習と確認をしたい人(スタートが遅かった受験生)。中堅私大志望者。 ・Z会実力100題 メリット 後ろの解説が詳しく、論述の基礎にもなる。マーチ以上の志望者などはオススメ。国公立2次にも対応可。 デメリット 問題が簡単すぎる 。一問一答を疎かにしてこの本をやろうとするものがいたりすること。 対象 MARCH以上 ・山川一問一答 メリット 山川らしい問題選定。地図の問題とかついておりその点は、金谷より優れている デメリット 解答冊子の位置がズレてたりするので、間違いに気付けるなら、使用してもよい 対象 ニッコマレベル、法政ぐらいまでオススメ ・Z会日本史B 用語&問題2100 メリット 右側に要点がまとめられている。索引がついている。 デメリット 金谷が著している一問一答にレベルが劣る ・日本史そのまま出るパターン一問一答(史料編含む)(金谷俊一郎著)(三省堂) メリット 完全版とは違い、解答の語句を赤シートで隠すことが可能。史料編に関しては完全版より充実。 また、完全版とは違い、ある時代区分毎に頻度(10段階)の高いものから順に並んでいるのも特徴的。 なので、志望するレベルに合わせ取り組む問題を取捨選択することが可能です。 デメリット それほど大きな欠陥ではありませんが、『一問一答完全版』に比べ戦後以降の問題数が少ない。 対象 志望は問いません。現時点で『一問一答完全版』に対し赤シートに関して不満があるという人は是非とも。 ・ナビゲーター日本史シリーズ メリット:講義物にありがちな茶化した表現や、必要以上に砕けた説明をせずに、学校の授業のような解説で学ぶことができる。表現がシンプルかつ親切でクセがない。 デメリット:教科書などで確認が必要なのは他の講義物と変わらない。石川や菅野ほど試験に出るポイントを強調したり派手さはなく、到達点も劣る。 対象:石川が合わない歴史が好きな初学者。学校の授業を聞きたい人。 読むだけ日本史①~②(石黒拡親著) メリット:教科書の脚注レベルの語句や教科書の図を相当数掲載。 論述に使えるフレーズで教科書より高校生向けに分かり易く説明されている。超速日本史の良きライバル。 デメリット:文化史なし。 ②は全テーマ網羅していない。 ・菅野の日本史B講義録①~④ ※③は絶版 メリット 非常に細かいところまで触れられており、石川実況より知識レベルは断然上。 デメリット 詳しすぎて本当にこんなのが出るのか、というものもある。 ・菅野の日本史 テーマ別知識の総整理 メリット タテヨコ総整理と同様に、最後の総チェックとして使える。内容は一問一答式。 デメリット 誤植がいくつかある。あとこれは菅野の参考書全てに言えることだけど非常に細かい。 対象 早慶以外不要だと思う。 ・金谷なぜと流れがわかる本シリーズ メリット:物事の経過をとても丁寧に解説してくれる。全くの歴史音痴でもスムーズに進められて、石川や菅野や教科書への橋渡しになる。 デメリット:事項のまとめが良くない。あくまで受験日本史のスタートラインに立つためのもので、これをメインに使うものではない。 ・超速日本史シリーズ(竹内睦泰著) メリット エピソードや雑談が多く、読み物感覚で読める。冊数も少なめ。読むだけ日本史の良きライバル。 デメリット あちこち漏れがある。その一方で入試に出ないマニアックなエピソードが数多く載っていて無駄が多い。 あくまでも「流れ」だけで細かいところは何もないので、他の本で補充が必要。 歴史小説など史実と違う内容が記載されている例あり。 ・書き込み教科書(山川出版) メリット 定期テスト向け デメリット 特になし 対象 比較的時間があり教科書の確認をしたい人や教科書本文を引用するような高校の定期テストには持ってこいです。 ・詳説日本史研究(山川出版) メリット 山川教科書「詳説日本史B」を参考書形式にしてさらに詳しくした1冊。用語集並みに詳しい。 デメリット 値段が高く、厚さ、重さ的に持ち運びが不便。 ・金谷のセンターはこれだけ!シリーズ メリット かなり絞られてる。資料写真がある。 デメリット まとめの表がちょっと微妙。分冊である(といっても二冊だけど)。テーマ史がない。絞りすぎてて、9割狙いというより7割~9割狙い。 ・センター日本史Bが面白いほどとれる本(中経) メリット 完璧にセンターレベルに適していると言える。難しい用語(難関大向け)はない分、教科書レベルならこの本で9割方マスターできると思う。ツボの良きライバル。 デメリット センターに適しすぎているため、難しい用語がない点で実況中継や菅野に劣る 。二次、私立の場合はあまりお勧めできない。近現代が若干甘い。 センター試験のツボ日本史 メリット:1冊のみ、なおかつ1400円で済む。5冊で6000円する石川実況がイヤな、センターでしか日本史を使わない人向け。 鎌倉仏教、藤原の排斥やらが図になってまとまっている。 また、山川教科書「詳説日本史B」と石川実況のイイとこどりって感じで、センター向けの本としては網羅度が非常に高い。面白いほどの良きライバル。 デメリット:センター向けの本なので、裏を返せば論述対策や細かい早慶レベルの知識が押さえにくい。流れや背景の理解が押さえにくい。やはり近現代が若干甘い。 スピマス日本史(スピマス文化史含む)(山川出版) メリット:薄い。安い。見開きに時代の整理、次ページにその演習。数行の文中に空欄が数個あるから一問一答よりも、より流れの中で用語を確認できる。文化史も入っている。 デメリット:センターレベルを越す用語もあり不安になるかもしれない。 対象:センター試験を受験する人の中で通史が早い段階に終わりそうで余裕のある人や、MARCH以下を受験する人。 ※センター試験を受験する人はスピマス日本史を使う場合、山川教科書通読→スピマス→何らかの並び替え問題集がオススメの勉強法。 《論述対策本》 ・考える日本史論述(河合) メリット 論述チャートが非常にわかりやすい。解答の手順が詳しく書いてあり、問題の要求を考える習慣が身につく。論述を書く際に知っておくべき知識が明示されている デメリット 問題数が少なく、網羅性に欠ける 対象 論述を使う全ての受験生 ・論述トレーニング メリット 作成のポイントがこまかくかかれてるから、明快講義と比べると理解しやすい デメリット 語句に説明がない (難しい語句でないから困らんと思うが) 《サブノート》 山川流れ メリット:流れが図にまとまっていて、下に語句をまとめて書く。テーマ史用のノートも別売されている。 デメリット:自分で編集した最勝王よりページ数が多くなる割には暗記のコストパフォーマンスが悪い。 伊達の日本史最勝王Part1,2 メリット:情報量が多い。小さくて持ち運びやすい。早慶まで対応可。まとめる手間が省ける。 デメリット:空欄に書き込む場合、解答番号が邪魔になる。いきなりこの本だと穴がある。 対象:早慶志望者や独学でまとめるのに苦労している受験生 菅野の日本史Bノート メリット:論述対策、テーマ毎に過去問あり。 デメリット:分厚くてデカいため幅を取る。脚注の文字が小さい。左側が書きにくい。 【私大の勉強法その1】 1、山川の教科書を読むor講義系の参考書(石川実況とか)を読む 2、一通り網羅してる問題集(100題とか)をやる 3、志望大学志望学部の過去問をやる 4、学校別対策(同大他学部の過去問やるとか、早稲田志望なら早稲田の日本史集めた問題集やるとか)・弱点補強(志望校に文化史がたくさん出るor苦手ならZ会のテーマ史文化史やるとか)etcをする ※一問一答は2の時期から始めて、受験時までの間確認に使う ※日本史の授業を取っていないor授業をうまく活用できない人は1で講義系の参考書をやるべき。それ以外の人は教科書がオススメ。時間が許すなら両方やっても可 ※日本史苦手な人は1のあとはじめる50とかやるとよい 【私大の勉強法その2】 ①講義本を読みながらまとめノートに語句を書き込むなどして“暗記のベース”を作成 ※この暗記のベースが一番重要。分からなくなったら常にこれに戻る ②頭の中でまとめノートの図面を思い出しつつ講義本を見ないで流れが自分の頭の中に入ってるかを確認 ※講義本の内容を喋ったりするのが効果的 ③以上を繰り返してラストまて突き抜ける 演習について 問題集をある程度やったら過去問に移りましょう。一般的な問題集は「語句の確認」という観点からあまり難しい問題は入っていません。 しかし、上位大学の入試日本史では“類推”“消去法”で解くことが多くなります。また、この能力は一問一答では養いにくいものです。 遅くとも夏までには既習範囲のみでいいので第一志望の過去問を解くことを勧めます。 【センターの勉強法その1】※センター試験受験者は【センター対策本】の項も読んでおくことを勧めます。 センター・国立2次受ける人は山川教科書「詳説日本史B」が軸になります。 できれば先生が大事なところにマークするよう指示してくれたらより学びやすいでしょう。 まず、日本史初心者は流れを押さえるために石川実況をざっと読みます(この時の読み方はテキトーでよい)。 その上で山川教科書に乗り換えて覚えていけば良いでしょう。文化史は資料集が役に立ちます。 自分の中で出てきた「なぜ?」という疑問を解決するために、暇な時に調べてみることも日本史という科目においては重要です。調べる用語の関連性も重要となります。 また、調べたことをサブノートにメモしておき、自分の中に“暗記のベース”を作成しても良いでしょう (暗記のベースについては【私大の勉強法その2】の項も参照)。 資料集・歴史漫画・歴史小説・歴史雑誌などを暇な時にボーッとしながら読んで、流れと背景知識を何となく頭に入れる手もありです (特に近現代は暗記よりこういった作業が大事)。 アウトプットとしては、模擬試験や高校の定期テストを活用すると良いでしょう。 また、山川教科書で通史の勉強が終わったら、センターの過去問演習やマーク式問題集の演習に移りましょう。 ※理型には石川実況はオーバーワークかもしれないので、講義本をやるならどちらかというと石川結論がおすすめです。 ※山川教科書が難解な場合は、自分に合ったセンター通読本をやってみたり、小中学校の教科書に戻ってみましょう。 ※日本史をやりすぎて他教科をおろそかにすることがないようにしましょう。 【センターの勉強法その2】(一問一答を使う場合) 山川教科書で学んだら、用語を確認する程度に金谷などの一問一答を使ってみましょう。 山川教科書を使わない場合は、石川実況+山川用語集+一問一答+Z会100題というように、 参考書やサブノートを組み合わせて勉強していきましょう(一問一答単品では流れを押さえにくいため)。 ※【センターの勉強法その2】では、定期的にセンター過去問・マーク式問題集 正誤問題集などでアウトプットしたり、傾向を確認したりしておくことが望まれます。 参照・日本史スレ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1271524355/1-100
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【問題演習】 ★ マーク式基礎問題集 地学I(河合出版) 緑色の表紙が目印。地学Iのセンター試験の基本問題レベルを網羅している。安藤雅彦著。 「面白いほど」や「実況中継」「決める」を既に学習していたら、8~9割の問題は初見で解けるだろう。 上記講義本を学習した後、また併用での問題演習に適する。 ★ 面白いほどとれる問題集(中経出版) 『面白いほど~』の別売問題集。『大気・海洋・天文分野』と『固体地球分野』に分かれている。 面白いほどに準拠しているわけではないので、面白いほどを使っていなかった人でも分野補強に使用可。 ★ 一問一答 まる覚え地学I(中経出版) ポケットサイズで手軽に語句の確認ができる。 ★ サブノート 地学I(旺文社) 教科書の確認につかう。時間がかかるため、ここまで使う人は丁寧に極める人。 ★ 解説が詳しい 地学I 頻出重要問題集(旺文社) センター型の問題を多く掲載しているが、二次試験の入門にも可。 ただし、時間がある人向き。あと半年の人は黒本・過去問が優先。 ★ 全国大学入試正解集 地学(くぬぎ出版) http //www.kunugipub.com/mondaisyu/tigaku.html
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名無しさん1 Q1 宅浪or予備校通い・どちらでしたか? Q2 センター国語と英語のリスニングはどんな勉強をされてましたか? Q3 面接でどんなことを聞かれましたか? Q1 私は6月まで働いていたので、それから自宅で一人で勉強していました。日によってムラがありますが、多い日では13時間、少ない日は4時間程度です。 Q2 センター国語は、「きめる!センター国語 現代文」を使用しました。これは本当におすすめです。この本を3周ほど読んでからは過去問、模試で現代文はほぼ1ミス、悪くても2ミスで安定しました。古文は565のみ、漢文は句系と基本漢字のみの確認でした。リスニングは、1冊問題集を買って、CDに続いて復唱しようとしました。時間がなかったのと、英語が得意だったために最後までしておりませんが。 Q3 面接では経歴に沿った質問が多かったです。論理立てて説明するのは得意だと思ってたので、できるだけハキハキと相手の顔をみて話すことを意識しました。私は6月まで働いていたので、それからの宅浪でした。主に、近くの図書館にこもっていました。多い日では13時間以上でしたが、少ない日は4時間とかの日もありました。そして、毎日、息抜きは欠かさずにやっていました。勉強のスタンスは「基礎」で、やっていました。 京大理系卒、20代中盤です。 何よりも基礎がなっていないため、基礎を徹底しました。 数学→基礎問題精巧→標準問題精巧。どちらも2周ずつ。時間がなかったので、3Cはあとまわし。 英語→やっておきたい500。これはたぶん、4周しました。 物理→基礎問題精巧から、良問の風。良問の風は4周しました。 化学→おもしろいほどセンターを一周。新標準演習をたぶん4周。 社会→おもしろいほどを7周くらい。 模試は気にしないとして、英数理はすべて記述での演習です。 センターをやり始めたのが12月に入ってから。二日で一年分解いてました。 模試では振るいませんでしたが、過去問はびっくりするほど取れるようになりました。過去10年ほどは悪くて750点ほどでした。 センター後も基本は同じです。 私の生活習慣は参考にすべきではないと思いますが、一応。 朝10時起床 おもしろいほど(社会)を一時間ほど読む。 11時 図書館へ。秋までは各教科2時間ずつくらいで順番に。センター前はセンターを英国社、理数に隔日で。二次前は過去問を。まずは志望校のを、それから似たような形式のところのを。 19時30分 家に帰り、ご飯、テレビ。毎日の息抜きの時間。 22時 昼の続き。この時間はセンター前も二次前も関係なく↑の問題集を解いてました。 0時 センター国語の参考書を読む。ターゲットをみる。主に読み物。 2時 就寝 現役で前の大学はうかったのですがセンター82%、進験模試の偏差値が70位だったと思います、これはあまり覚えていません。 新標準演習は最初は三週間かかったと思います。あれは解説までじっくり読むべきものだと思いますので、わりと時間がかかりました。それ以降は、センター後以外はⅡの分野を除いてやっていたので10日ほどだと記憶しています。 東大、京大、単科医大以外は難問、奇問は少ないです。基礎ができていれば、合格点は十分にとれるはずです。 医学部だからと、難しい参考書に手を出してしまうとまずい気がします。 あと、違うものをいくつもするより、ひとつの参考書をひたすらにする方がいいと思います。 センター 国語 151 50、43、22、36 ⅠA90 ⅡB 81 英語 172 リス48 物 95 化95 現代社会88 ちなみに 第1回マーク模試 英語160、リス30 ⅠA73、ⅡB50 国語150、物理61、化学76、現代社会46 第三回マーク模試 英語154、リス36 ⅠA73、ⅡB73 国語149、物理84、化学92、現代社会72 センタープレ 英語169、リス42 ⅠA68、ⅡB78 国語143、物理63、化学85、現代社会87 みての通り、本当に医学部受験生かと思う点数から始まりました。そして、あまり延びてませんね。 第一回記述模試偏差値 英語66、数学52、物理62、化学61 第三回記述模試偏差値 英語67、数学49、物理60、化学63 ほんとうに情けない点数ですね。でも、めげませんでした。 名無しさん2 自分も某国立理系から医学部に移ることになったけど、受かったのは徹底的に基礎を固めたおかげだと思う。 11月までは応用の問題集はほとんどやってないし、赤本も出題傾向・問題形式と難易度把握する程度でしかやってない。 苦手分野とその大学の頻出分野だけちょっと難しい問題集やれば十分じゃないかな 落ちる人って、大体が基礎も固まってないのに下手に応用問題に手を出して、理解できなくて詰んでるような・・・ 関係ない人が偉そうにごめんなさい。 使った参考書とか勉強時間とか書きます。 数学 春に微積分基礎の極意とプラチカ1A2Bで基礎固め、夏に河合の医学部攻略の数学シリーズでパターン暗記、冬以降は医学部良問セレクト77で苦手分野演習。 物理 現役時の物理のテキストとノート(微積使用)、駿台の物理標問で復習。直前に苦手分野と原子分野だけ名門の森。 化学 春から駿台の化学頻出220選を何周もした。基礎が固まり、模試でいい点が取れはじめてから、新演習と医学部攻略の化学、有機化学演習で苦手分野演習。 英語 まずネクステ、システム英単語、解体英熟語、ライジング英文解釈を何周もした。あとはプラチカ、やっておきたい長文シリーズ、速単とかを毎日2、3文読んだ。 私立は慈恵を受けたので、英検準一級の文法問題をやったけど、これはほぼ意味なし。ただ準一級(一級)の長文は単語が難しいので、推測する力をつけるのにはいいかも。 勉強は大学や地元の図書館で、多い日は9時間、少ない日は4時間ぐらい。集中できない時は粘らずに帰った。家だと遊んじゃうので。スタバはうるさいし人が多くて嫌だった。 主に数学と理科をやり、空き時間や休憩中に英語・国語をやるようにした。 模試は河合が全統記述、医進模試、駿台が全国、全国判定、秋の東大・東北大模試(地方志望なら東大模試は絶対いらない)。 センター模試は秋1回、冬に3大予備校のプレ。 センター対策は、倫政のみ4月から、古文漢文は夏から、数学・現代文・リスニングは11月からちょこちょこと。12月中旬まではセンター 二次対策1 2ぐらい。理科・英語筆記は過去問以外は無対策。 これで本番失敗したけど、790ぐらい。 九州大学医学部合格の名無しさん3 20代前半とだけ。 Q.九大はA判定でしたか? 模試はAじゃなかったです。Bでした。あんまり判定は気にする必要はないですよ。河合のOPなんか 英語の採点がひどいですし。 Q.この一年間の模試の推移と言うのはどのような感じでしたでしょうか? 模試は大体Bくらい、かなり悪いこともあった。Aは一回もなかった。 Q.数学をどのように勉強されたか、教えていただけたら幸いです 数学はとにかく解法を増やすことだね。ある問題であれば別解をいろいろ考えてみたりだとか、もしくは解答を見てうまい方法であったらメモ書きしておくのもあり。 証明問題なら帰納法、背理法とかあらかじめ問題ごとに試すべき手法を決めておいて強く意識づけすることも大事かな。 あと問題を解く時間は一問25分くらいを目安に。 九大目指すならとにかく計算は慎重に。ゆっくり解いても時間はあるから。難しい問題はほとんど出ないから一対一くらいを中心にやりこめばいいと思う。 問題を解くときは雑にならず一問一問入試のつもりでとくことも大事ですよ。本番を意識してください。 Q,どんな問題集つかいましたか? 英語 ターゲット1900 やっておきたい700 数学 最難関大への数学 医学部攻略の数学 黄色チャート 数学はここまで必要ないと思います。チャート+αでもいいかと思います。
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~偏差値30からのモデルプラン~ (右も左も分からない人のための物です。自分のやり方がある人は自分の方針でいきましょう。) 英単語・英熟語 中学1年からやり直す場合は、中学英単語、英熟語を好きなのを一つ使う。 Duo3.0、システム英単語basic、ターゲット1900のどれか一つを最後まで完璧に暗記する。 あとは、問題集で出てきたわからない単語を積み重ねていく。 熟語は速読英熟語を使う。これは長文練習にも使う。 英文法・語法・構文 中学英文法は、くもんからはじめていく。そのあと、日栄社の英文法問題集orレベル別問題集を使って固める。 次に仲本英文法で高校基礎を固めていく。難しければ明慶徹の英文法が面白いほどわかる本を読む。 最後にネクステorアップグレードで仕上げる。 わからないときはフォレストのような辞書的参考書で確認をする。 構文は、英語の構文100を一冊読んでおく。 力がある人は英語構文基礎300選をする。 それを読んでから長文に進む。 英文読解・解釈・長文 基本はここだを読んでおく。難しい場合は大矢の英語の読み方実況中継、リーディング教本のどちらかを使ってみる。そのあとに基礎英文解釈100を解いていく。 あとは、やっておきたい300を一冊こなしておく。 むずかしければ、ハイパートレーニング2をやる。 それ以降は過去問を徹底的に解いていく。 英作文 単語帳の例文暗記を軸に進めていく。 大矢の英作文実況中継を読みこなす。 そのあとに合格英作文作成法で練習しておく。 【中学英語速習プラン】 中学英語の場合は、教科書を30回以上読み暗記をする。 次にCD付 英語構文必修101を全文暗記をする。 最後にStep by Step速読英語長文トレーニング2冊を暗記する。 ここまで3カ月。あとは、速読英単語必修編で固めれば、中学英語基礎と読み方のトレーニングが完了する。 ◇Step1 基礎の習得 英単語は最後までやる。できれば1冊丸暗記を心掛ける。 英文法を固めていく。英文法は仲本英文法まで。 速読英熟語で英語を読む練習をする。 ◇Step2 基礎の確認 センター英語(文法・語句整序)面白いほどを使用して、センターレベルの英文法を固める。 英文法レベル別問題集を志望大学に合わせて難易度を合わせる。 基礎英文解釈で英文を読むトレーニングをする。使った問題集を必ず9割以上解けるまでやる。 文法が一段落したところでハイパートレーニング1で長文の確認をする。 読みにくさがあるなら、基本はここだを入れて読解のトレーニングを行う。 ◇Step3 センター対策 センター9割GETを読み、そのノウハウをベースに対策をする。 過去問を3回はこなす。センター英語面白いほど問題集で仕上げる。 リスニングは好きな参考書で。 ◇Step4 二次対策 志望大学の過去問を3年分し、対策をする。 読解が足りなければは基礎英文解釈100を最初にやる。 英作文が足りなければは大矢英作文、面白いほど英作文をする。 ~参考書一覧~ 【英文法】 ●『大岩』 私立高校受験用 もう一冊必要になるそうな ●『はじてい』 センターまで用 微妙とか聞くけど消去法でこれしかないらしい ●『今井』 フォレストが嫌いな人用とか ●『フォレスト』 全部一冊でやりたい人用 辞書使用が普通とか 【英文解釈】 ●『大矢読み方実況』 一番簡単 ●『英文解釈の技術』 入門でセンター、基礎でマーチ、無印で京大 ●『基本はここだ』『ポレポレ』 このセットと間に基礎英文解釈の技術を入れるのが、 このスレの定番っぽい ●『透視図』 ポレポレの後に京大狙いたい人用らしい ●『英文熟考』 最近出たやつ。地帝までとか。 ●『最難関大への英文解釈』 最近出たやつ。大矢の難関向けらしい。 ●『ビジュアル英文解釈パート1、2』 名著っぽいやつ。1と2の間が空いてるから、 なんかやらんとダメらしい 【英語長文】 ●『ハイパートレーニング』 解説が詳しすぎてゆとり用 1で私立高校、2でセンター、3で難関私立 ●『やっておきたい』 300でセンター500でマーチ700で難関私立 ●『1日○○分の英語長文』 やっておきたいと同じ ●『出る!出た!英語長文○選』 国公立用とか ●『入試超難関突破!解ける!英語長文』 解法が詳しいとかなんとか。地帝ぐらい 【英作文】 ●『大矢書き方実況』 主に文法とか ●『合格英作文作成法』 大矢の問題演習にいいらしい ●『竹岡面白いほど』 なんか売れてる。難関向け 【例文集】 ●『ドラゴンイングリッシュ』 なんか売れてる。広く浅く 最初に仕込むか、最後に英作用か ●『英語構文基本300選』 高校基礎からマーチぐらい ●『英作文基本300選』 難関用。英作用 【単語・熟語】 ●『データベース3000』 シス単までの抜け予防とか 熟語が大事らしいよ ●『シス単』 定番 ●『DUO』 ド根性 ●『速読英単語、熟語』 入門で高校入試、必修でマーチまで、 上級で難関私立まで、熟語もマーチまで 覚える用じゃなく読み込みついでに 使うといいらしい ●『合格英熟語』 間に合わせ用 気軽に効果大らしい ●『熟語ターゲット』 単語のほうは不人気だけど、 熟語はよくできてるそうよ ●『解体英熟語』 難関用だってさ解説詳しい ■文法書 (1)中学の最初から 『CD付き トコトンていねいな英文法レッスン』(Amazonで立ち読み可) 中学英文法を広く浅く学べる本。絵と語呂合わせで解説。 (2)中学の途中から 『くもんの中学英文法』 定番書。解説が簡潔なので初学者には辛い?迷ったらこれ。 ★『Mr. Evineの中学英文法を修了するドリル』(Amazonで立ち読み可) あえて文法用語を使うことで品詞の働きをよく知ることを重視。 ★『中学総合的研究英語 改訂版』 広く深く分厚く素晴らしい。中学英語を知り尽くしたい人向けけ。 (3)高校の最初から 『明慶徹の英文法が面白いほどわかる本』 大岩より難しいが導入書としても十分使える。復習もできる。 『総合英語Forest 6th edition』 音声は『Forest 6th edition 音でトレーニング』で別売り。 学校でも使われる定番学習書。構文集としても使えるので、2つセットで揃えよう。 『Forest 6th edition 解いてトレーニング』 Forestの問題演習。知識の確認として使える。 『コンプリート高校総合英語』 高校英文法の全体像を見通すことができる。同著者の『山口英文法講義の実況中継』 と接続できるので、文法理解は『Forest』よりアドバンテージがある。 ただしCDはないので、音声重視の人はおすすめできない。 『高校総合英語Harvest 第3版』 Forestより内容が限定的で通読の負荷が少ない。CDは市販されていない。 ■単語帳 ○単語羅列型 『データベース3000 基本英単語・熟語』(CD付属) 無味乾燥ではあるが、中学の最初から高校の途中までの 単語と熟語が過不足なくまとまっている。安いのにCD付き。 『中学英単語でるでる1200』(CD付属) ○フレーズ型 ★『高校入試 フレーズで覚える英単語1400』(CD付属) 文法面に不安があるが単語をまず増やしたい方に最適である。 『システム英単語Basic』(CD別売) 高校初級からカバーできる好著。 『英単語ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース』(CD付属) ○文脈型 『速読速聴・英単語 Basic2400 ver.2』(CD付属) 『速読英単語入門編』(CD別売) ○オーラル型 『英単語・熟語ダイアローグ1200』(CD付属) 単語のレベルは高め。 ■英文解釈 『入門英文解釈の技術70』(CD付属) 数ある英文解釈書のなかでも、ハードルが低くCD付きである。 ★『瀬下英語入門講義の実況中継』 ■発音 『DVD CDでマスター 英語の発音が正しくなる本』 『英語舌のつくり方 ――じつはネイティブはこう発音していた!』 ■その他 『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』 例文のストックと反射神経を高める。文法書とセットを推奨。 『NHKラジオ講座 基礎英語1~3』 『中学の教科書ガイド』 価格は高いが、親切でもっとも取り組みやすい。CDも購入のこと。 好みがあるので大型書店で見比べること。 『カラー版 CD付 中学3年間の英語を10時間で復習する本』 TOEICやTOEFLあたりでは基本の勉強用に使われているが、読みづらいとの評価も。 『基本にカエル英語の本 英文法入門 レベル1~3』 この著者の本は基本的におすすめしたい。しかし、高い&接続が難しい。 なので、参考書よりは読み物としてバックアップ用に用いるのがよいか。 ■勉強法(英語以外の勉強法全般含む) 『できる人の英語勉強法』 『最新脳科学が教える 高校生の勉強法』 『1日「30分」を続けなさい!』 『英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法』 『國弘流英語の話しかた』 『外国語上達法』 参照・英語スレ
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気象のことは初めて勉強する人はここから。 1.最初に買うべき問題集・参考書 毎日の天気予報でしか天気と関わっていない普通の人が最初に気象に興味を持った時に読むべき本。 分かりやすい。まずはこの本を読みましょう。 学科の一般知識に関する要素が詰まっている。 問題集を解いてよく理解できない部分があれば、この本にもどってくると良い。 気象の勉強は、まず「暗記」そして「暗記」それから、「理解」 「理解」のステージまで進めば合格は近い。 重要項目が115にわたって網羅されている。 非常にコンパクトにまとまった本 気象予報士試験に必要なことがまとまっている。 最初読むのは骨がおれるかも知れない。 全体的な構成は、まず1つのテーマについて解説し、その下に関連のある問題がある。 どのような問題が出て、どの知識と対応しているのかを知るために読み込む。 最低3回は繰り返して解きたい。 上記2冊を中心に何度もまわす。 合格の法則の問題に全て正解出来るまで続ける。 それでも不安になれば、「その他参考書」からお好みのものを買って問題を解いて見る。 ある程度知識がつけば、学科試験は合格可能である。 なにも満点を取る必要はなく、15問中11問正解するだけでよい。 2.気象業務法 一般知識の中で4問を占め、内容も比較的簡単であるため、ぜひ得点源にしたい項目。 気象業務法 法律は上記ページにあるが、これを全部読むというのは骨がおれる。 この中でも、出やすいところ、出にくいところがある。 ググレば、気象予報士の試験サイトが重要なところをまとめてくれているので探すのが良い。 自分で出そうなところが分かるようになれば、4問正解出来る。 3.実技試験に向けて。 まず普段あまり見慣れていない、天気図に慣れるためには、下記HPを見る。 ● バイオウェザーサービス ここで毎日の気圧配置を見ましょう。 ● 天気のツボ 簡単な天気の説明を読んで気圧配置と比べてみましょう。 ● Weather News 天気図のストーリーが見れます。 ● HBC専門的図 実技試験で見ることになる天気図を確認。 ある程度、天気図に慣れてきたら実際に過去問を見る。 「気象予報士試験模範解答と解説」は、年度毎の過去問であり、値段も高いため全てを買う必要はない。 オークションなどで安く手に入れるか、最新のものを1冊買うか、本屋で記憶してくる。 1冊は過去の傾向を知るために買うほうがいいかも知れないが、内容の割に値段が高い。 2520円もする。本試験の1/5の値段と思えばそんなものかという気がするが。 中身は非常に濃い説明だが、問題数が1回分の試験のため多くない。 過去問をまとめた市販の本を買うほうが効率が良い。 しかし実技部分に関しては他の追随を許さないレベルでまとまっているため目は通したい。 実技試験で出される頻出テーマは下記2つ。これらは必ずマスターすること。 「台風」 「温帯低気圧」 それ以外によく出るテーマは、 「梅雨前線」 「寒冷低気圧」 「西高東低や北東気流などの特定の気圧配置」 「地形の影響がある局地気象」 実技試験についてコンパクトにまとまっている本は、これ。 この本は2006年発売だが、これ以前は実技に関するコンパクトな本が少なかった。 大型本、もしくは値段の高い過去問を買って勉強するしかなかった。 この本はテーマ別に実技に出るポイントがまとまっており、実技試験のために最初に買うべき本。 サイズが大型本ではないため、持ち運びやすいが天気図が小さいのが難点。 一部、天気図がどうしても見づらい。 上記と同じく、新田 尚さんの本。 この人の本は分かりやすい。 やはり図が小さいのが難点ではある。 4.一般気象学は必要か? どの気象予報士関連のサイトでも必ず取り上げられる下の本。 気象予報士試験合格だけのためなら、必要はないとあえて断言したい。 内容がとにかく難しすぎる。 他の過去問が高校受験レベルとしたら、一般気象学は大学院レベルとなるか。 数式も多く理解するには骨がおれる。 気象マニアになりたい人向け。 ただ内容は非常に優れているため、他の本では説明が表面的だったものも深くつっこんでいる。 買う必要があるか、ないかと言われたら、「ない」。 私は周囲の流れで買ってしまったが、内容はほとんど理解できていないと思う。 気象予報士試験のバイブルとも言う本。 この本が理解できれば合格したと言っても過言ではないと思う。 ただ、初心者には非常に難しく、読んでいるうちに寝てしまう可能性が大。 他の問題集の解答に対して理解を深めたい場合に使用するのがいいと思う。 ちなみに、この本を読まなくても合格可能です。
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アンサンブル合同発表会 第4回『音はじめ』 2010年1月9日(土曜日) 13 00開場,13 30開演 入場無料 京都市醍醐交流会館ホール 〒601-1375 京都市伏見区醍醐高畑町30-1 Tel 075-575-2580 京都市営地下鉄東西線「醍醐駅」パセオダイゴロー西館2階南側
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センター社会科目を選択する際のヒント (5段階評価で考察していきます。) (高得点の取りやすさは、主に標準偏差から算出してます。平均点の高さも考慮に入れました。) (★=1、★~★★=1.5、★★=2 という表記にします) ①世界史(暗記量:10) 高得点の取りやすさ:★★★★★ 仕上がるスピード:★~★★ コメント: 世界史は標準偏差が高く、社会の中では最も満点近い点数を取りやすい科目です。 世界史は暗記事項が社会の中で一番多い代わりに、センターの問題はかなり簡単に設定されてます。 実際、センター模試の受験生データを見ると、満点の受験生が断トツで多いです。 ゆえに、特に東大文系など2次試験に世界史が課される受験生や 早慶上智など、難しい知識まで問われる難関私大の受験生は 世界史が得意なら積極的に95~100点を狙いたいものです。 但し、半年~1年程度、それなりに時間をかけて対策しないと 暗記事項の多さに苦慮してしまうことが予想されるので、 その点だけは注意が必要です。 特に理系の場合、社会にそれほど時間をかけてられないので、 センターでの高得点が要求される医学部志望者以外は 無理して世界史に手を出すことなく、地理か倫理政経にしたほうが良さそうです。 ②日本史(暗記量:9) 高得点の取りやすさ:★★★★ 仕上がるスピード:★ コメント: 標準偏差は高めですが、世界史に比べるとやや低いです。 それゆえ、世界史ほど満点は取りにくいかもしれません。 世界史は「広く浅く」という科目ですが、日本史は「狭く深く」という性質を持ちます。 そのため、世界史に比べて細かい知識(大名とか役職とか)を覚える必要もあり、 社会経済史の分野では高校政治経済レベルの理解も必要になってきます。 更に、日本史には史料問題対策も関わってきますからね。 そういうわけで、世界史よりも更に膨大な時間がかかる可能性がありそうです。 日本史がもともとかなり好きな人を除けば、わざわざ日本史を選択するメリットは少なそうです。 ③地理(暗記量:7) 高得点の取りやすさ:★★★(常識問題が得意な人は★★★★) 仕上がるスピード:★★★(常識問題が得意な人は★★★★) コメント: 地理は知識で解くという側面が小さく、常識問題が多いため、 世界史・日本史・倫理に比べると教科書が絶対的なバイブルとはなりにくいです。 そのため、一般的に90点以上を取るのはかなり困難だとされてます。 高得点をとれるかどうかは、ひとえに地理的な一般常識が豊富かどうかにかかっています。 そういった地理の素質がある人はかなり短時間で8~9割以上取れるようです。 ④倫理(暗記量:3) 高得点の取りやすさ:★★★★(読解問題が得意な人は★★★★★) 仕上がるスピード:★★★ コメント: 倫理はとにかく一番おいしい科目と言って間違いないです。 暗記事項が少ないのにも関わらず、教科書が絶対的なバイブルとして機能してます。 ゆえに、時間をあまりかけずに確実に90点前後を狙うのには一番最適な科目です。 センターの平均点も毎年高値安定で推移しており、医学部受験者に絶大な人気がありました。 (ただし、今年は難関大志望者の人は倫理政経に合併されてしまうので注意。) また、西洋近代に出てくる「帰納法と演繹法」「自然と人間(理性)の対比」などの抽象概念は 入試現代文にも頻出する概念なので、その意味で倫理選択者は現代文の実力が 知らず知らずのうちについていたという嬉しい特典もついてます。 センター倫理においては読解問題が2割ほど出題されてますが、 それが得意だと、あとは教科書の知識を固めるだけで9割以上は堅いでしょう。 倫理という科目に抵抗ない人ならばおすすめです!! (どうしても倫理が肌に合わない人も一定数いるみたいなので、そういう人は無理して倫理を選ばなくても大丈夫です) ⑤政経(暗記量:5) 高得点の取りやすさ:★★★(時事や一般常識に強い人は★★★★) 仕上がるスピード:★★★(時事や一般常識に強い人は★★★★) 倫理に比べると政経は暗記事項は多いのですが、 日々新聞やニュースを見ている人ならすでに知っている事項も多いと思います。 そういう人ほど新たに暗記すべき知識が少なくなるので、より短時間で完成するでしょう。 高得点を取れるかどうかは、時事や一般常識に精通しているかどうかで決まってきます。 そういう問題に疎い人はなかなかセンターで8割にも到達しないでしょう。 一方、時事や一般常識に強い人は満点と言わずとも8~9割以上は取れるようです。 ⑥現代社会(暗記量:3) 高得点の取りやすさ:★★(時事や一般常識に強い人は★★★) 仕上がるスピード:★★★★(時事や一般常識に強い人は★★★★★) 政経よりも更に暗記事項が少なく、社会の中では最も短時間で終えられる科目です。 その代わり、より一般常識が幅広く問われるので高得点はかなり取りにくいとされています。 一昔前は、理系の地理受験者が保険として受けていた科目でしたが、 来年度からセンター試験の制度が変わるため、それが事実上ほとんどできなくなりました。 ※地理・政経・現代社会では()内でそれらの科目の素質がある人を優遇して★を多くしました。 自分がそれに該当しているか否かを判別する方法があります。 それらの科目が全く学校で未履修な状態でセンターの過去問を解いてみてください。 センター過去問を2~3年分解いてみて、全く未履修でもセンターで5~6割取れたらその科目の素質がある可能性が高いです。 そういう人はたとえ学校で授業を受けてなくても自力で解ける問題がどんどん見つかるでしょう。 そういう素質がある人は、割合でいうと全受験者のおよそ1割程度だと思ってください。 倫理の場合は、センター評論で40/50以上取れてればセンター倫理の読解問題の素質ありです。 ※2012年度から新たに倫理政経という科目が導入されます。 まだ出題内容や難易度などは全く不明ですが、 高得点の取りやすさ:★★★★、仕上がるスピード:★★ ぐらいだと思います。
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簿記関係 日商簿記3級 試験日 平成21年2月22日(日) 9 00-11 00 受験料 2,500 購入資料 (勉強は1ヶ月程度) 加古ほか『新検定 簿記講義 平成20年度版 3級商業簿記』 中央経済社 700円 ネットスクール 『これで合格 日商簿記検定問題集 3級 六訂版』 一橋出版 910円 大原簿記学校ほか 『日商簿記3級 加古問題集 2008年度受験対策用』 大原出版 1,600円 中央経済社 編 『日商簿記3級 過去問題集 第110回~第119回 』 中央経済社 1,600+税 総じて見ると、中央経済社のものは推薦できない。特に、過去問題集は採点における点数配点がわからないので、点数のチェックができないのがかなり問題。簿記講義もあまりよくない。 私は、本はほとんど見ずに、一橋の問題集を先にやり、大原の過去問の基礎編をやり、その後で中央経済の過去問(採点は大原。大原は字が大きすぎるので、問題は中央経済)をやった。 簿記基本講座 複式簿記の基本式 資産 = 負債 + 資本 借方科目 金額 貸方科目 金額 現金 300,000 受取手形 300,000